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船上 簡易硫黄分析計(エネルギー分散型蛍光X線分析法)

SLFA Series

製品名

SLFA Series

荷姿


A4サイズ 重量9kg

用途

燃料油(重油、軽油など)の
硫黄分含有量を測定

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簡易硫黄分析計 SLFA Series の特性

① 燃料油(C重油~軽油まで)の硫黄分を簡易かつ迅速に測定が可能
② 装置はISO、ASTM、JISに準拠
③ 簡易試料容器の使用により特別な試料調整が不要
④ 装置はA4サイズで軽量(9kg)のため設置が容易

メリット

① ECA域へ侵入する前に燃料油中の硫黄分濃度が0.1%以下となっていることを把握することが出来ます。
コンプライアンスの遵守。

② 燃料切替後、どの程度の時間経過で硫黄分濃度が0.1%以下となるか把握するためのデータを取得できます。
⇒データを活用することで、最適な燃料切り替えタイミングを把握することが可能となり、高価な0.1%硫黄分燃料消費量を低減し、コスト削減が可能です。

③ 補油された燃料油中の硫黄分を測定することで、購入スペックを満たしているか確認することが出来ます。



操作方法

① 装置の電源(AC100V~240V)を入れ30分暖機。

② 簡易試料容器に試料を約4mL採取。

③ 簡易試料容器を組立て、装置にセット。

④ 装置の測定ボタンを押し、結果が出るのを待つ。

製品詳細
測定原理 蛍光X線分析 電源 AC100~240V±10%、50/60Hz
測定対象 重油、軽油等の石油製品 消費電力 80VA
測定レンジ 0.01~9.9999% 標準規格 ASTM D4294、ISO8754
繰返し精度 0.0015%(1%の試料にて) JIS K2541/B7995
検量線 標準試料による 外形寸法 230×400×140mm [W×D×H]
測定時間 10~600秒の任意の時間 質量 約9kg
周辺温度 5~40℃ 試料セル 専用セル
周辺湿度 5~31℃まで:最大相対湿度80%
31~40℃まで:相対湿度80%より50%まで直線的に減少
外部出力 プリントアウト、USB

 国際海事機関(IMO)の第70回海洋環境保護委員会(MEPC70)において、一般海域にて使用するスクラバ搭載船以外の船舶用燃料の硫黄分を、現行の3.5%から0.5%に規制強化することが決定されました。

 日本油化工業㈱では、硫黄分規制強化への対策の一つとして、船上で舶用燃料油の硫黄分を測定できる"硫黄分析計SLFA Series"を2019年5月より販売を開始いたします。

 硫黄分析計SLFA Seriesは、装置メーカである堀場製作所㈱殿と協力し、船上で、誰でも簡単に、迅速に燃料油中の硫黄分を測定できる装置となっております。デモ機もご用意できますので、お気軽にお問合せの上ご検討いただけますと幸いです。

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